春らんまん 茶巾絞り羊羹 虎屋

  R0013400

虎屋では「都の春」と名づけられています。


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↓ 虎屋のホームページの解説より抜粋

紅と緑を染め分けて、京都の春の華麗さを表わしました。柳の緑や桜の紅を錦に見立て、春爛漫の情景を詠んだ『古今集』の歌 「みわたせば柳桜をこきまぜて都ぞ春の錦なりける」を思わせます。

羊羹製白小倉餡入